無農薬で西洋野菜を育てて下さっている農家さんから、間引きのビーツが届きました。
4月中旬の今は葉っぱの繊維も柔らかくて、そのままサラダで食べれそう。これから初夏に掛けて根っこが太って、お馴染みの姿になるのは初夏のころ。
そういえばビーツは何科なんだろう?と気になってググってみたら、《ヒユ科》。
うーん、聞き馴染のない単語(案の定、翌朝には忘却の彼方😂)
お仲間には何があるんだろうと更に読み進めてみると、《オカヒジキ》(馴染が無くてピンとこない😅)。
《ほうれん草》(間引きビーツの時なんて、まさにお仲間っぽい)、《ケイトウ》(今度見かけたら観察してみよう!)
シェフの野菜好きから御縁が繋がった、西洋野菜園さん。
知ってる野菜の知らない姿を見れたり、味わいを体験出来るのが楽しい☺️